なぜか。。。。。。 総会の前日は必ずと言って良いほど「飲み会」に誘われてしまふわたし。。。。。。。 そもそも、飲みを断るというDNAが存在しないのがそもそもの問題なのだが、言うに及ばず前日(当日か・・・) も深夜3時までの深酒が祟り、集合場所まで辿り着くのがやっとの状態。。。(あーーもう酒やめた。。) 今日は久しぶりのぷち総会だというのに。。。スタートからこの様じゃぁ今日はどうなることやら。。。 |
四万温泉堪能 |
四万温泉 四万温泉のいわれは、永延3年(989)頃、源頼光四天王の1人として勇名を轟かせていた、 日向守碓氷貞光が越後から上野国に越える時、夜もすがら読経をしていた。夜半の頃、どこから ともなく童子が現れて、「何時が読経の誠心に感じて四万の病脳を治する霊泉を授ける。我はこ の山の神霊なり。」と夢うつつにこの信託を聞いた。覚めた後、湧出する温泉を見つけた貞光は、 温泉を御夢想の湯と呼び、この地を信託にちなみ四万の郷と名付けた。(観光案内から) また、観光サイトによると、四万温泉に無いものとして、 「信号機」「一方通行」「交通渋滞」「有料駐車場」「24時間営業の店」「コンビニ」「ファミレス」「歩道橋」 「梅宮辰夫のお店(笑)」「宗教団体」「ぼったくりのお店」「風俗店」「怖いお兄さん」等など。。 ようは、余計な娯楽や、温泉地特有の観光目的の店も少ないことから、湯治に専念できると言った所であろうか。 そんな温泉地で、今回我々が選んだ日帰り温泉は「積善館本館」 の「元禄の湯」にて、ツーリングの疲れを癒すことに。 この風呂は結構有名らしく、建物は昭和5年に建てられた姿そのままで、男女それぞれ5つの浴槽と2つの蒸し湯があって、 国の登録文化財や群馬県の近代化遺産にもなっておるそうな。(泊まりだったら全部の風呂めぐりしたんだが・・・) |
帰路へ |
呪われたリアタイヤ 今回の「ぷち総会」での全ての行程を終了し、帰路に着くために「関越道」へと向う途中、またしても「まさ」 のリアタイヤに呪いがぁぁ!! 日光での「ぷち総会」の再来か、トレッド面に対して斜めに極太のネジが突き刺さっておるではないか!!! (ほんと、R1が異物を巻き込みやすいのか、「まさ」が呪われてるかのどっちかだな!?) |
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